とりとめのないこと


タイトルまま。
今日はとにかく何か書き連ねたい衝動に突き動かされてキーボード叩きに来た。原稿やってた時期は毎日打ってたんだけどな。
まあPC自体は訓練校でCAD習ってるから触ってるんですけど。口調が相変わらず統一されないな。
これたぶん紙のノートにペンでザクザク書いて捨てるのが一番いい状態だとは思うんだけどどうしても今日はキーボードの気分なのでブログの一記事をコストに怪文書を特殊召喚することにする。
本当に
どうでもいいことしか書かないしなんなら思いついたこと思いつくだけ順番も滅茶苦茶で書いてく所存。
盛大なひとり言。
こういうこと書いてる時点で一応は見られている意識はあるんだよなあ。
本当はブログ書いてないで火曜日の面接に備えて明日面接練習してもらうことになってるから面接対策シート簡単にでも埋めるなりCAD検定の課題進めて印刷できるように仕上げたりやった方がいいことはたくさんあるんだよな。
半年ぶりくらいにスーツ着てみたらちょっとお肉が増えてジャケットで誤魔化さないと見苦しい感じになってたから明日着圧ストッキングくらい買い足しに行ってもいいかもしれない。
ワードプレスって音声入力はできなかったか。いやまあ今まで音声入力使ったことはないけども。
WORDとかできたような気もするな、メモ帳機能とかもなかったかしら。
声に出してしゃべると案外考えがまとまっていったりするものだしね。
だから夕飯の時にアルコール摂取しようかちょっと迷ったんだよなあw
結局理性が勝って酒は飲まずにいる。てかもう23時半なのビビるが。
うーんまだ昼間の片づけ途中なんだけどな。
部屋が汚い、というかモノが多い。主に書籍。
モノをため込みがちなんだよな。
でもたぶんこれって親の影響あると思うんだわ。
私自身はモノへの執着がそんなにない自覚はある。
それが思い出のものとかだったりするとやっかいではあるんだけど、たぶんなんだかんだ捨てる人間だったはずなんだけど。
昔から「これ捨てようかな」って親に言うと「まだ置いといたら?」って言われるづけてきたからか、なんか思うように捨てられない自分がいる。
いい加減いい歳だから親に聞かずに捨ててもいいとわかってるんだけども。
「私はいらない」そう判断してるなら捨ててもいいはず、うん。なんの話だ。
とりあえず服を一掃して総入れ替えしたいような気はする。
靴下もそろそろローテ時じゃなかろうか。
何年か前についったでみたライフハックで、靴下は無地の同じものを三足は着まわせば片方探すストレスから解放されるって言うの見て実践してるんだけどほんとに朝から靴下探してイライラしなくていいの神。
私は同じの二足に一足違うのをいれて気分変えたりしてる。ものぐささんに超おすすめライフハックのひとつですわ。
ほら何も考えずに打ってたら一気に1000文字超えてるぞ。
いらないものをそぎ落として洗練させていく作業ってつくづく大事だと思うな。
これは原石記事なのでいいんです。読み手に何にも優しくないが…
鹿の王を見に行きたいなと思いつつ近所だと初日からスクリーン小さくてちょい萎えしちゃってる。それもこれも大怪獣のせい。
言いがかりなのはわかってる。ていうか全然話題見かけないのなに??ネタバレ踏まなくて済んでるからまあいいか。
ネタバレと言えばアルセウスのネタバレガンガン踏んでて感動がどんどん薄れてんなとどこか他人事のような気持ちになりつつある今日この頃。ほんとにやりたかったのか?と聞かれると疑問符出るかもしれない。ポケモンの新作ってだけで無条件にやりたいような気はしてたけど。
SNSの弊害ってやつ?
見なきゃいいんだけどね。
他人の感想見てからやると無駄にバイアスかかるんだろうなとはわかっちゃいるけどやめられない止まらない困ったもんです。
Twitter今では別に見たくない情報の方が目に飛び込んでくるからな…
そんでたぶんミュートも結構な人数かけてるかも。
自分が他人の負の感情に引きずられやすいの自覚してからバンバンミュートしてて10人見てるかどうかくらいじゃないか今。
ここまででどれくらいの話題が出たろうね。ほんとにぐっだぐだ。
唐突に眠い、たぶんもう今浮かんでくることだいぶ減ってきた?わからん。
いやまだあれこれ書いときたい、が、睡眠だいじ。
今年に入ってから寝る前は寝室にスマホ持ち込まないようにしててそれ継続出来てて私は偉い。
とはいえスマホがなくても夜更かしするからダメなんですけど。
最近はもっぱらマスターデュエルが楽しくて寝てられな~い。
あだめだ限界かもとりあえず今日はおとなしく寝よう、そんで明日おきたら全部やろう。
服片づけて面接準備してCADの課題ちょっと進めて、うんそれでいこ。
惜しい、もう少しで2000文字だったのに。
正気に戻ったら消すかもしれないし非表示にして各話題の記事だけ追加で書くかもしれない。
ここでやる必要あったのかとはなるけどここは私の城なのだ。