そういう日もある

人生の幸せ度なんて平均すれば横ばいなんだ、知らんけど。

今この一文打って思いついたことがあるけど常にどん底の人も常にフィーバータイムな人も個人単位で見ればまじでグラフは横ばいなのでは。
何が言いたいのかって元々最高打点に大きな差があるだけで人類みな横ばい人生なんじゃね?ってこと。
伝われ。

数字にすると日常的に1の人生の人と5の人生の人がいて、月火水木金土日それぞれ点数振った時

0111232→平均1.4
3565575→平均5.1
その差3.7にもなるわけだけど、それは他人と比べるから大きな差に見えるだけだよね、っていう。

月曜に続いて昨日は踏切の安全確認で電車が30分以上遅れてギリギリ到着でした。
月曜のチャリの鍵忘れもそうだけどこういうことがあると余裕をもって動くのは大事だなぁと改めて思う。
遅延による遅刻は自分のせいじゃないし別に急がなくていいか、って思える心理的余裕が生まれてるなという気づき。
「これだけ余裕もたせて動いてもあかん時はあかんか〜」とすっぱり諦めるのも楽な気がする。気がするだけかもしれん。
まあ安全装置を作動させるようなことした誰かさんに無駄になった朝の時間どうしてくれる!という気持ちがないわけでもなく。
でもどうしようもないものなのでこういう気持ちは一度噛み締めたらさっさと捨て置く。

そういう日もある。