4月22日まであと14分
風呂でふわっとアパレル時代のことを思い返していた。
在庫管理そういえば最初はそれだけやってくれてた人もいたんだっけなとか、休憩行ってそのままバックレちゃった人その後買い物難儀しなかったのかなとか(某ショッピングモール内だったので)、元店長怖かったなとか、月一ミーティングの声出しは洗脳だったのかもしれないなとか。
本社からきた上の人が男性だったなとか。
あの時物凄いモヤモヤしたというか違和感あった。
今思えばなんで女性の服を売るのに上に立ってるのは男性なんだろう?って気持ちがあったのかも。
ほぼ毎日新作が入荷してきてよく店内全ての商品位置と大体の在庫数把握してたな私。まあずっと店内見てるようなもんだし慣れかもしれないが、今思えばそこそこ凄いことこなしてたんじゃないか?
あっという間に15分経過で日付変わっちゃった。
なんで思い出してたのかと言うと、先日の面接で「在庫管理ってどんなことしてたの?」って聞かれたのと、性暴力裁判で被害女性の語った言葉を読んで。
何回警備員に注意されても来てた不審者(男性)がいたんですよね。女性スタッフしかいないのをいいことに調子に乗っていたんでしょうか。
店員が客に強く出られないとタカをくくってわざと小声であれそれ聞いてきてこちらが聞き返すとキレる人。
基本的にその人に捕まらないように店内動きつつ店長に警備員さん呼んでもらうのが常だった。
働き始めて半年後くらいに店長がいない時間に私捕まって、あまりにも腹立たしくて、とびっきりの営業スマイルとクソデカボイスで接客して買い物して帰らせたことがあったなとか。
その後私が休みの日に警察沙汰起こしたとかで見かけることなくなったけど。うちの店だったか他のお店だったか…
警察沙汰のあとに来たのを接客したんだっけなもう記憶が曖昧だわ
本当にどこにでも私らを人間だと思ってない人間はいる。
そんな奴らを人間だとは認めたくないな、と私は思う。