250記事目到達ー!
投稿されてない24〇記事目があるけどそれはそれとして200から早かったのでは?
うっかり下書き少しだけ書いて時間開けてしまいましたがスタライ大阪2日目夜のライビュレポです。
セトリは全く同じでMCメンバー変更あったからその辺と初日のレポに書いてないこと、書ききれなかったこと、2日目に気づいたことを書けたらなと。
前説:UNDEAD、Valkyrie
MC1:鬼龍、斎宮、天城
MC2:羽風、大神、仁兎、巴
後ナレ:葵(ゆ)、天城
曲は同じなので省略〜
・前説Valkyrieに開演前からありがとうございますの気持ちでいっぱい。アンデが2人ほど喋ったあとにみかちゃんが喋ってまたアンデだったのでお師さ〜ん?;;と思ったらちゃんと喋ってくれた。
・出演者紹介のValkyrieやっぱめちゃくちゃかっこいいんだわ
・まずもって“Valkyrie”ってユニットロゴのフォントがいいと思う
・2winkはエンターテイナーの才能ぶっちというか、掴みと繋ぎが上手い。人を楽しませることに慣れてる感がある。盛り上げ上手。
・ポップで楽しい2winkからの観客を圧倒するタイプのEdenは温度差がすごいのよ
・巴くん普段ワールドイズマイン、世界で一番お姫様ムーブなのに歌い出すと“男性アイドルとしての色気”が前面に出てくるの何事でしょうか。指先まで美しいのは斎宮くんにも言えるけど全く別種のパフォーマンスだよね
・スタンドマイク=UNDEADの式がインプットされてしまうな
・バンド演奏の音量が調整されて前の日よりボーカルが聞き取りやすくなってうれぴ
・意外と激しく踊らない夜闇の魔物さん、スタンドマイクを這う手つきに“過激で背徳的”が凝縮されてる
・二枚看板の投げキス、オタクをどのくらい殺したのか…世が世なら大音量の悲鳴が響き渡ってた
・メタな話2次元アイドルのバーチャルライブだからこそアンデが蝙蝠と共に黒い霧に溶けるように退場してもなんの違和感もないし一瞬にして舞台が次のユニットの世界観に切り替わることが不自然でなく「当たり前」としてストレスなく楽しめるのかも
・かーらーのValkyrieのハロウィン楽曲『今宵月の館にて』の流れ天才的過ぎてもうさぁ…黒い霧が晴れて突如目の前に現れた不気味な洋館の演出…オタク大好きに決まってるじゃん…?
・斎宮宗の“帝王”声、圧力感じられて好き。「わああの人絶対暴君じゃん」って声だけで伝わる威圧感。
・Valkyrieの曲って退廃的でお耽美で物語があるので好きにならないわけがないんだよな(アリプロ聴いてたサンホラのオタク)
・紅月の曲が思いの外ライブ向きで楽しいのに気づいたのは実はこの日。
・鬼龍くんの「嬢ちゃん」呼びでファンの声にならない悲鳴(の気配)がすごい。
・MC1の面子が大変美味しゅうございました…ヤカラとパリピに挟まれてる斎宮くん絵面が面白い(鬼龍くんはヤカラではない)
・というか、圧がすごい。3人ともでかいのよ。斎宮くんに至っては帽子込みだと2メートル近くない?
・燐音くんは何を思って斎宮くんにウザ絡みしてるんだろうな…面白がってるだけではなさそう…と思うのはオタクの深読みか?
・曲の準備で燐音くんが先に捌けた途端小言を漏らす斎宮くんかわい〜(笑)品良くお願いしたいものだねって言いながら品良く会釈する動きありがてぇ〜〜〜
・片足を引いてもう片足の踵にピッタリつけて立つ姿格式高い
・その後割と記憶がない
・アンコール後の斎宮くんの投げキス4連のせい。たぶん実際は全員7回やってて多めに抜かれた?
・前日夜照れてたくせに慣れてきたのか普通にやりおる
・前後するけどメロダはダークヒーローもののアニメOPテーマっぽいなってライビュ音源聴いてて感じた。UNDEADがまさにダークヒーローぽいので。
・後ナレでゆうたくんが喋り始めてなかなかもう1人喋らないからおや?と思ったら天城燐音で隣のお姉さんが崩れ落ちた。会場全体のどよめきもすごかった。
・後輩に全部出番譲ってくださいよって言うゆうたくんにガチめの嘘泣きで対抗するもすぐに元の調子になる燐音くん
・この2人があんまり仲良くない理由がわかりそうなイベスト、この前期間限定公開されてたのに読み逃したのが悔やまれる。マジで。
公演内容についてはこんな感じ?
グッズはパンフだけ買ってみたけどアイドル達へのインタビューが載ってて読み応えたっぷりの大満足仕様だった。ゲーム本編だけじゃなくてこういうところでも彼らへの解像度を上げてくるんだな、沼がふかい。
インタビューのタイムスケジュールまで載っててUNDEADだけ他のユニットより遅い夕方からなところが細かくていいなと思った。
2日間久しぶりにガッツリなオタ活できて楽しかった!!
次は絵馬フルコンが控えてるからそれまでに痩せたい。