ひとつのものを書き上げる

めっちゃ体力と気力がいる…

感想いざ書き始めたら綺麗に読みやすい方がいいかなとか考えちゃって書いては消し書いては消し…

シーンの説明も交えてたけどそれだと感想を書ききる前に力尽きそうになって余計なものとして全部省くことにした。

感想書くシーンを最初に絞るべきだったかな…いやリストアップして書きたいところ優先で書いてくやり方がいいかな。

とりあえずちょっと疲れちゃったので今日は一旦休止。

でも書かないと忘れそうってジレンマ。ここに書いてあとでサルベージでも良かったのかもしれない。

ベディちゃんはキャメロット全編通して旅を見届けた上で好きなんですが、とりぴ トリスタンはキャメロットで迎えた結末が性癖に刺さり過ぎて、あそこで死んだからこそ好きになったというか。

騎士であることを捨て、獅子に従うために獣となり悪鬼となった哀しく美しい男が、見るもおぞましい怪物に成り果て最期を迎えるっていうこの最高の因果応報。

基本目を閉じてるトリスタン、アップで目を見開くシーンが2度あるんですが1度目は金の目に怒り哀しみが織り交ざった「背筋の凍るような美しい瞳」でね、もうほんと最高。

2度目はなんて表現したらいいんだろう、ちょっとちゃんと考えたい。

とかく、私の推しは美しい。