絵馬コン終わってしまったし昨日とうとう絵馬に願ひを!フルエディションが発売されてしまったよ、おめでとう!!
クソデカ絵馬こと特装版(※最大幅約53cm、最大高さ約37cm、厚さ約4cmの絵馬型桐箱)もきちんと昨日の午前中に着弾。
ファンがずっとクソデカ絵馬クソデカ絵馬って呼んでるけど言うほどクソデカじゃないんじゃない?と数値からおよその大きさを想像できない私は楽観視しておりました。
そして届いたのがこちら↓
でかっ
※比較:一般的なサイズのブルーレイケース
クソデカ絵馬かよ(クソデカ絵馬です)
10年くらい前からじわじわ特装盤のサイズが大きくなりまな板だの箱だの箪笥(※順番にシングル、アルバム、コンサートBluRay)だのと何かと何言ってんだ???案件が増えてたサンホラリンホラ界隈ですが幅だけなら1番でかいかもしれない。
でも桐箱だから軽いんですよ、2kgもない。
8kgの謎の物体(後に“壁”と判明した)と比べたらなんてことないです。
といった感じで外装だけでも話題に尽きない絵馬フルこと絵馬に願ひを!(フルエディション)なんですけども中身(音楽)もいつも通り素晴らしい。
題材がどの曲もセンシティブで公共の場で曲の内容話すのはちょっと…なものが多いんですが、最高の音楽作品になってる。
ただちょっと人として最低な登場人物が複数名いたり、やってることも最低最悪なために歌詞の字面が最低なんですけど。
なので今回こういうタイトルなわけです。
試聴版、コンサート、BluRayときて色んな感想をTwitterで吐き出してましたが恐らく「最低」というワードをこれまで生きてきた中で1番アウトプットしている。
最低な歌詞なのに曲が良いから最高で困る。
もっと具体的に何が最高なのかは気が向いたらおいおい。
絵馬フルはええぞ。