前の日記でザ・クリエイターのとあるシーンが渋谷をモチーフにしてたかも〜って書いたけど、今日道頓堀付近歩いててふと見上げたらオレンジと青の龍角散ダイレクトの看板が目に入って「……これでは?」となったので、海外映画の日本っぽい大都市=大体渋谷モチーフという考えは改めた方がいいかも、と思った。
確かに道頓堀もデカいモニターひしめいてる。
渋谷と道頓堀に海外から見たジャパンを混ぜて作った街、がイメージしやすくなるか?
大阪にいても渋谷の街はニュースとかで見慣れてるけど東京の人は道頓堀をイメージできるのか?という疑問はある。
東京にいたら東京から出る必要性ってなさそうだし、東京からしたら地方のニュースも不要そうだし。
出掛けるついでに例の幻覚強め香水を初めて人体に付けてみたら気づけば香りが無くなっててやっぱり体温で揮発していくものなんだなと。
ハンカチに付けると全く香りが無くならないので。
そうだレポでラストがうっすらになったの、あれ幻覚だった?ってくらい初日以降結構香り残るなって。
連日嗅ぐのは遠慮します!!!って熱い手のひら返し。
体調とか気分とか天候もあるのかな、わからないや。
幻覚小話へのコメントありがとうございました!