人類の努力は、ほぼ無意味だ。

最近読んだ「1%の努力(著ひろゆき)」で一番なるほどなぁと思った一文です。>タイトル

これともう一冊「ドラゴン桜に学ぶ東大メンタル やりたくないことでも結果を出す技術(著西岡壱誠、中山芳一)」という本をそれぞれ買った日に読み通すという久しぶりに達成感ある体験をしたのが先日の4連休。

その数日前には友人に付き合ってもらってカラオケ行ってウン年ぶりに休憩挟まずに5時間サンホラを歌い続けたり、さらにその数日前には妹の誘いでアフタヌーンティーを楽しんだり…

家で泥のようになってた状態からリフレッシュを経て、やっと頭の中のキャパに余裕ができてきたなという実感。

去年休職した時もそうだったけど3週間くらい使い物にならないんですよ。それまで削れに削れたメンタルを無視して体を動かしてたせいなのか、ま~だるい眠いやる気出ない。まあやる気は行動するうちに湧くものなのでだるい眠いで動けないとなんにもできずにズルズル一日を過ごすだけになる。

そして地に落ちる自己肯定感。

労働は悪、というよりはまあ、あんまり価値観の合わない人が多すぎる職場で頑張るのも、適度にしないとしんどいぜっていう。

なんかまだダラダラ書きたいけど眠たいので今日はここまで。

あ、なにかSSS的なの書こうとしたのに忘れてた。

まあ、いいでしょう。