むぎみつ書いた

記念すべき80記事目でーすパチパチパチ。
途中下書き状態の記事番号あるので厳密ではないですがまあいいでしょう。

第2話の更新には間に合わなかったけどむぎみつ書き切った…私世界一偉いわ…

むぎみつというより無自覚むぎ→みつでむぎさん的にもまだ恋心の自覚はない感じになった。

途中過去の経緯を入れようとしたけど話が逸れて戻すのに手間取りそうだと思って700字くらい削り取って方向転換したのは我ながら英断だったなと。

過去が語られる前に捏造したろ!って気持ちがあったけど、それを書いてこの話が面白いのか?最初の話から逸れないのか?と試行錯誤した結果今回はこうなりました、と。

以下は私が今回書きたかったこととか書きながら考えてたことの備忘録と自己評価(◎〇△×)

■書きたかったもの、やりたかったこと、目標

・むぎみつ〇
・むぎさんのみつばさんへの感情〇
・2話更新前に書き終わる、遅れても1日2日〇
・とにかく書ききる間に合わせる△
・完成>質◎
・800字前後ですっきりまとめる×

■題材、裏テーマ

・むぎさんみつばさんの共通点は?
→むぎもみつばも植物だなぁ
→花言葉×名前×彼女たちの内面
→麦の花言葉、三葉(みつば?3つ葉のクローバー?)の花言葉
・HNの由来
・麦にまつわることわざ、慣用句
→タイトル元の「麦と姑は踏むが良い」
→姑への反抗をマイナーでも書き続けるむぎさんの気概のメタファーとして組み込めないか?

■書きながら感じたこと

・必要最低限の言葉で最大限読み手に伝わる表現を模索する煩わしさ→語彙のストックと繋ぐ技術要
・書きたいシーン≠伝えたいこと
・↑どちらを優先するか?
・書きたいことを書いて話が纏まらなくなるならごっそり削ることも必要
・キャラの深掘りが浅いので踏み込んだことが書けない
・勢いはだいじ
・とにかく書き始めたら書き始められる
・やればできる
・原稿もこの調子で書こうな
・セリフと地の文が独立し過ぎてるからもっと滑らかにしたい、解像度が荒い